スクワット1回の消費カロリーは、腹筋50~100回に匹敵するって知ってました?
つまりスクワットは、少ない回数で多くのカロリーを消費できるということ・・・
効率的に脂肪を燃焼させるなら、スクワット!
お腹の脂肪を減らしたいならスクワットがオススメです!
そして時短の為にも、自重で回数をこなすよりも負荷(ダンベルなど)をプラスして短い時間で効かせた方が効率がいいです!
理想はバーベルを肩と背中あたりに乗せて行うバーベルスクワっトですが、正しい動作を行うのは初心者ではとても難かしいし、そもそも普通の家にはバーベルなんてありません・・(笑)
そこで、鉄アレイやダンベルもしくはペットボトルでできる・・
しかも初心者でも膝や腰が痛くなりにくく、やりやすい「ゴブレットスクワット」を今回はご紹介します!
「ゴブレットスクワット」は体をまっすぐに保った状態でスクワットを行うため、やや前傾姿勢になりやすい通常のスクワットに比べて体の軸に対してまっすぐ荷重がかかります・・
そのため、腰を反ってしまい痛めるリスクは通常のスクワットより低く、体幹の筋肉が促通されることで腰痛予防にもつながります・・
やり方・・
1、足幅は肩幅より広めにとります・・(つま先はやや開き気味で膝と向きをあわせます)
2、ダンベルなどを両手で挟むように持ち胸に付けます・・
3、そのまま垂直にしゃがみますが、このとき膝が前に出ないようにしましょう・・
4、しゃがみ込む位置は太腿が床と平行になる辺りまで・・(体が前傾しないように・・)
回数は15~20回を2~3セットが望ましいです・・
重量設定は、理想をいえば、初心者の男性で10~15kg、女性は5~10kgです・・
もしそこまで重たいものがなかったら、回数を+5~7回増やすといいでしょう・・
まずは腹筋よりもスクワットで代謝を上げて痩せやすい体にしていきましょう!
つまりスクワットは、少ない回数で多くのカロリーを消費できるということ・・・
効率的に脂肪を燃焼させるなら、スクワット!
お腹の脂肪を減らしたいならスクワットがオススメです!
そして時短の為にも、自重で回数をこなすよりも負荷(ダンベルなど)をプラスして短い時間で効かせた方が効率がいいです!
理想はバーベルを肩と背中あたりに乗せて行うバーベルスクワっトですが、正しい動作を行うのは初心者ではとても難かしいし、そもそも普通の家にはバーベルなんてありません・・(笑)
そこで、鉄アレイやダンベルもしくはペットボトルでできる・・
しかも初心者でも膝や腰が痛くなりにくく、やりやすい「ゴブレットスクワット」を今回はご紹介します!
「ゴブレットスクワット」は体をまっすぐに保った状態でスクワットを行うため、やや前傾姿勢になりやすい通常のスクワットに比べて体の軸に対してまっすぐ荷重がかかります・・
そのため、腰を反ってしまい痛めるリスクは通常のスクワットより低く、体幹の筋肉が促通されることで腰痛予防にもつながります・・
やり方・・
1、足幅は肩幅より広めにとります・・(つま先はやや開き気味で膝と向きをあわせます)
2、ダンベルなどを両手で挟むように持ち胸に付けます・・
3、そのまま垂直にしゃがみますが、このとき膝が前に出ないようにしましょう・・
4、しゃがみ込む位置は太腿が床と平行になる辺りまで・・(体が前傾しないように・・)
回数は15~20回を2~3セットが望ましいです・・
重量設定は、理想をいえば、初心者の男性で10~15kg、女性は5~10kgです・・
もしそこまで重たいものがなかったら、回数を+5~7回増やすといいでしょう・・
まずは腹筋よりもスクワットで代謝を上げて痩せやすい体にしていきましょう!
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